走り回って、今、帰宅。眠い。

冬が来るというのに、家のベランダではあじさいが花を咲かせ始めてしまいました。仕事場に頂いたあじさいの鉢、エアコンの威力ですっかり枯れてしまい、私が持って帰って手入れして、また葉っぱが出たところまでは、あーよかった、と思っていたのだけれど、…

休日、今、出先です。むー。今日は気分がどうも凹みモードになってきたので、早く帰ったほうが身のためなのかも。それとも、さすらいの旅に出るほうがいいのかなあ。

急に、懐中時計に、火が、ついてしまった。ヤバイ。

幸せそうに眠っている。にゃーになりたい。

残り香には、辛みがある。不思議な感じ。これ、どこのだっけなあ、こういう香りのお線香があったなあ。残り香が、というのではなく、箱をあけた途端にこの香りがするお線香。んーと、んーと・・松栄堂の「白雲」だ。ただ、そちらのほうは、この辛い香りがも…

少し前に手元に届いた、伽羅のお線香の包みを、ようやく開いた。以前、清水の舞台から飛び降りるつもりで手に入れた伽羅のお線香よりも、一段、上等のもの。なんだか勿体なくて包みも開かずに眺めて数週間。木箱の蓋をとると、もうそれだけで香ってくる。あ…

今日は木曜日。^^

眠いー。今日はもうお風呂も入ったし、ベッドへGO。

一人、歯科恐怖の強い子どもを診たら、スイッチが入って、やっとモードが変わった。ふう。それにしても、子どもがハイシャで削ることを必要以上に怖がったり、椅子に座ることを極端にイヤがったりするのは、完全に親の（もしくは、親の立場にある人の）影響…

そう言えば、少し前に「元気の出るお宝画像」を某友人夫婦に送ってもらったお礼に、と、得意（？）の捨て身画像を送ったところ、一応のウケはとれて、あー、よかったーと思っていました。で、先日、妹が診察に来たときに、携帯の中に保存してある写真を見せ…

出勤。

━━ n. 壁龕(へきがん) (花びんなどを置く壁の凹所); 適所; 【生物】生態的地位; 【経済】市場の隙間, ニッチ (〜 industry 隙間産業）. find one's niche 所を得る, うまく納まる (in). ━━ vt. 壁龕に置く; （適所に）落着かせる.

最近、読書量に拍車がかかっていて、そうなると、文字を目で追うことに慣れてくるのか、元々速い読書スピードに加速度がついて、なんだかもの凄い勢いで本を読んでいる気がする。先週から読んだ本の数が、いったいどうなってるんだ、どの時間に読んだんだ、…

茄子と挽肉のパスタ。

http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/519208.html印刷された字が一日経てば消えるらしい。へー。ちょっと違うかもしれないけど、この記事みて思い出した。子どものころ、遊んだ、忍者手帳、とか、探偵手帳とか、そんな名前のセット。なかったっけ、水に溶…

終了。20分前まで、異常に忙しかった。ふー。

「きみたちが弱いものいじめをするのは、きっと、あまりにもめぐまれているからだと思うな。もっときびしい環境の中では、だれもそんなことしないよ。」 - 人の心は弱いからこそ、いじめや差別はなくならない。その火種は、誰でもが持っている、心の暗闇の中…

やっぱりまだ異常に眠い。そろそろ冬眠しなさい、ということかもしれない。

もうこんな時間だー。準備して出かけなきゃー。

もうちょっとで、またもや、行き倒れるところだった。ふう。ちゃんと眠ろう。今日は何だか疲れた。

むーん、なんだか異常に眠い。このまま行けば、必ず行き倒れのパターン。なので、前倒しでどんどん動いて、早めにベッドに入るのが正解な気がします。絆創膏、はがすのが、ちょっとこわひ。

今日の午後の部は、わりと楽な感じのアポ内容で、ちょっぴりほっとしているのですが、さて、どうなることやら。 - 今日の紀伊國屋は、わりと軽めのドキュメンタリーの文庫本を一冊。これは、一昨日、別の本屋さんで見かけた本が気になっていて、んー、題名も…

ここんとこ、毎日毎日本屋さんへ行っていることに気づいたのだけれど、また紀伊國屋に行ってしまいそうです。何日連続で本屋さんへ行っているんだろう、と考えてみたけれど、どう考えても先週は毎日のように紀伊國屋へ行っていたし、23日の祭日も本屋さんへ…

忙しい。月曜日だもんなー。

仕事に行かなきゃ。

パーマのロッドを巻いてもらって、布袋さんみたいになっている間に読んでいた雑誌に、妙に可愛らしいカメラ発見。ちょっと欲しくなってしまったけれど、どーいうモノなんだろう。調べてみようと思います。IXYより可愛い写真が撮れるかな。

とりあえず、美容院に予約をしているので、ううう、行ってきます。ひぃぃぃぃ。

でね、もらってきた楽譜を見ながら、最初はベートーベンから調子よく音楽を聴いていたわけなんですけどね。「運命」一通り目を通して、おし、まあ弾けるだろう、弾ける、弾けないとかいうレベルで苦労しなきゃならない、という感じではないなー、と機嫌よく…

私は実はこう見えて極度の筆無精でありまして、季節のお便りや、年賀状、だとかいった、形式を重んじるべきものに至っては、出さなければと思うだけで憂鬱になる、という有様、んでもって12月になると、毎年、ああ、今年は年賀状を用意しなきゃいけないだろ…