通常モード

一人、歯科恐怖の強い子どもを診たら、スイッチが入って、やっとモードが変わった。ふう。

それにしても、子どもがハイシャで削ることを必要以上に怖がったり、椅子に座ることを極端にイヤがったりするのは、完全に親の(もしくは、親の立場にある人の)影響なんだなあ、としみじみ思う今日この頃。