関空から

いつも旅行なんかに出かけるときは、わりと最後にパニクるほうで、何が何やらわからなくなってしまうのですよ。今回も、ほんとにこのバスでいいんだろうか?とか、あれ?計算したはずだけど、これで間にあうのか?とか、空港ついてチケットはどうすんだっけ、とか、携帯レンタルするの、手続きしたよな、とか考えているうちに、よくわからないなりにバスに乗り、関空に無事ついて、チケットも発券、携帯レンタルも、両替も、セキュリティチェックも、出国手続きもつつがなく終わり、今、ゲート内のスタバで一息です。ふー。

現地では、私の耳を試すとか言っている人が待っていて、一応アテンドしてもらえる予定(は未定)。寒いはず、ということで思い切り着ぶくれてきました。動きにくいくらい。っていうか、暑い。こんなことでいいのだろうか。でも、きっと海を渡れば超寒いはずだから、これくらいでいいのだろう、と思います。

現地での待ち合わせの目印は、赤いリモワと、顔の大きな絆創膏、ということで、一つよろしく。