川崎の市民ミュージアムで「木村伊兵衛賞」の歴代作家さんの写真が展示されている。その中で、強烈に心をつかまれた写真があった。藤原新也作、カラーの、たぶん、ポジフィルムのプリント。かなりアンダー気味で色味が独特、今はなきコダクロームで撮られた…

夢の後。植物たちの待っているアパートについた。

ギャラリー偵察のあと銀座でお散歩、そして羽田に向かい、デッキでしばし飛行機を眺める。今日は珍しく時間に余裕、あー、このまま帰りたくないなぁ。 - あー、空港は、どこも、いいなあ。

今からランチです。

今日は、６月の銀座の写真展の準備です。あと二ヶ月切った。 - 小全紙の印画紙に焼いたプリントのうち、ボツになったもの、某怖い人が、持ってきてくれた英字新聞（こっちのほうがインクがヘンにうつらなくていいらしい）で綺麗に巻いてくれた。これなら安心…

したくして出かけなくちゃ。

地獄のように眠い。涙。