2010-12-27 年越し用書物 私の場合は、古本屋さんでゲットした倉橋由美子「暗い旅」と、新書の「ラカンの精神分析」。どちらも、ちゃんと読めるかどうか、自信なし。でも、ここんとこ、こういう書物に惹かれるんだなあ。