そして

今日の絵画教室では、色鉛筆を使ったのだけれど、なんだか途中から「頭」で描いている感じがしてきて、今日はだめかも、と思いつつ、でも、この「色鉛筆」という道具についてはいろいろと考察はできる感じはして、むーん、この前のペン画のほうが楽しかったかも、などと邪念の中で2時間を過ごしました。

そうそう美味い話はない、ということだ。

だけれども、そこのアトリエにいること自体が気持ちいい、というのはスゴいこと。

らぶりーな猫もいるし、いやいや、それよりも何よりも、すてきなアトリエ主のふところにすっぽり包まれている感じがするからかな。

    • -

次回は、今日の続きをしてみるか、それともパステルという次の道具へいくか。パステルはそういえば、使ったことがないなー。