( ゜o゜)ハッその3”

少し落ち着いて考えてみた。まあでも、考えてたどり着く結論なんて、イメージとしてわいてでてきた閃きに比べると全然ダメなことが多いんだけど。

「私にしかできないこと」というときに、「できない」という部分にどういう意味を持たせているか、ということが問題なのかもしれないな。能力としてできるできない、ではなく、もっと違う意味でできるできない、である、ってのが正解な気がする。でも、その時に、まれには能力または才能として「できる」ことに巡り会うことがあって、それは、きっとなにか特別の力が働いているときなんじゃないだろうか。

まあ、多分、そんなところだったんだろうけれど、悔しいけど、やっぱり思い出せない。ぎりぎり(←ハンカチを噛む音)

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シャワーを浴びていたり、お風呂に入っていたりするときに、こういう閃きみたいなものがある、ってのは、簡単に言うと、身体(もちろん脳を含めた身体全体)の状態が、ある特定の普段と違う状態であるからだ、ということは理解できるし、それが元の状態に戻ったときに、すっかり閃きを忘れてしまうというのも生理学的には簡単に理解できるんだけど。

でも、同じように、運転しているときにも、そういう具合に閃くことがあるんだよなあ。どう考えても運転しているときの身体の状態が、お風呂の状態と同じとは思えないし。というか、まったく逆な気がするし。

それはどういうふうに理解すればいいんだろうか。偉い先生に聞いてみようかなあ。でも、これ、説明が難しいな。うーん。