2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

業務終了

今からランチです。

写真展準備

今日は、6月の銀座の写真展の準備です。あと二ヶ月切った。 - 小全紙の印画紙に焼いたプリントのうち、ボツになったもの、某怖い人が、持ってきてくれた英字新聞(こっちのほうがインクがヘンにうつらなくていいらしい)で綺麗に巻いてくれた。これなら安心…

うー

したくして出かけなくちゃ。

起きた

地獄のように眠い。涙。

高速バス

名に恥じない高速っぷりだった。羽田を出て20分で幡ヶ谷を通過していたという驚異の速さ。いやー、東京は都会だべ。

バスの窓から

都心環状線の景色。私はこの景色が大好き。しかし、このバス、飛ばすなぁ。自由自在に車線変更、ぐんぐん一般車を抜いていく。

東、着

羽田空港は雨ふり。

しかし眠い

座っていると椅子から落ちそうになったりする。ヤバい。

今更ながら

かなり寄れるコンデジがやっぱり欲しい。

それにしても

ここ数年の「先生運」の良さは、あまりの恵まれ過ぎに恐ろしくなるくらいに、スゴいなあ。写真から始まって、彫金、ニット、絵画。私の人生は、このヒトたちとの巡り会いで、随分豊かになっていると思う。いや、豊かだとか、そんなレベルじゃないな。全てが…

さて

出動。仕事の後には東へ移動。

で、朝の編み物

真四角に編めた、底の部分。ちゃんと毎日持てるカバンを作りたい。となると、カメラが入る形にしたい。カメラを入れるクッション材などを、カバンの中に入れてしまうことも考えにあるけれど、そうなるとカバンが可愛くなくなる気がしないでもない。クッショ…

土曜日。空は青。

夜の編み物

レッスンで先生に教えてもらったポイントをきちんと守って編み直したら、もうほんと、美しい四角が出来上がっていますよ。自画自賛。満足。で、底の大きさを決めなくちゃ、と思ったのだけれど、今日のところはここでとめてみよう。明日、もう一度、フレッシ…

予言通り…

もう一回、底の部分から編み直そう…。 - というのは、アトリエからの帰り間際、先生に言われたわけで。「yさん、もう一度編み直す気がする…」ううう。そのとーり。でも、最初が肝心だから、と思うことにしマス。

今日のお昼は

ニットのフリースタイルレッスンに行ってきました。美しく光の入るアトリエ。並べた糸たち、これだけで風景として美しい。形をイメージして、素材もイメージして、編み方もなんとなく考えて、その全ての過程に作家さんである先生がつきあってくれるという贅…

それでも

仕事が始まればスイッチが入ります。これはもう、社会人になってからずっとそうだなあ。どんなときも。今日もがんばろー。

あー…

なんだか涙が出そうだよ。 - 大人の私は、今日も仕事。そして、今日は、お昼休みにはニットアトリエへ遊びに行く予定。わーい。

それは、、、

たとえば、昨日の夜に、黒いパステルもって、糸杉のところで、勢いよく手を動かしていたあの瞬間。 - それは、子どものように素直な、という表現がぴったりくるのだけれど、私は大人になってから、ようやく、この気分を味わっているかもしれない。子どものと…

なんていうか

何も考えずに必死になっている瞬間が、一番まっすぐ。

眠い朝

まだまだ眠れる。外は曇り空。

コトン、と

音をたてて、本日のエネルギーは終了しました。

「教わる」ということ

今日は久しぶりの絵画教室でした。ゴッホの模写の続き。パステルを塗り込めながら少しずつ牛歩のノロいで進む。で、途中で、「あーこれ、終わる気がしません」とため息をついていたところ、アトリエの先生が見に来てくれる。「この木のところが全然描けませ…

任務遂行

南船場の予定終了。軽くランチをとって移動します。

出動

ゴム長はいて出かけよう。これで雨の日もいい感じ。

遅い朝

起きた。さすがにこんな時間。

お昼休み

ベランダの植物の見回りをしていたところ、クリプタンサスアルギロフィラスに子どもができているのを発見。この株は、うちに来てから花を咲かせて、そして子どもを吹いた。なんだか嬉しいなあ。

覚醒

飛行機が飛びだした。そっか、これで生活の音が始まるんだな。

静かな朝

ああ、そっか、以前住んでいたアパートは、駅のそばだったから、朝からいつも普通に騒がしい感じがしていたんだ。今頃気づくなんて、ねえ。ここはイチジク畑と、人の家の集落と、幼稚園くらいしかないから、朝は静かなんだな。

そして真夜中

うー、ヘンな時間にうたた寝してしまったせいで、真夜中に目が冴えています。 - ニットの先生の刺激をうけて、一つ、ちゃんとしたニットのカバンを作ってみたい!と思っています。んでもって、それにむけて、いろいろと考えていたら興奮してしまった。でも、…